スキンケアの前に見直したいこと。僕が睡眠の質にこだわる理由

睡眠が大事なんて当たり前?でも侮れない

いや、「睡眠が大事なんて当たり前じゃん」って声が聞こえてきそうですが、これが本当に侮れないんですよ。僕も昔は、夜更かしした分を高い美容液でカバーすればOK!みたいに考えていた時期がありました(笑)。でも、仕事が立て込んで睡眠不足が続いた時、どんなに評判の良いスキンケアアイテムを使っても、鏡に映る自分の顔はどんより疲れていて、肌のハリも全然戻らない…。この経験から、睡眠の重要性を文字通り「肌で」感じたんです。少し調べてみたら、やっぱり科学的な裏付けもあって。睡眠中に分泌される「成長ホルモン」が、日中に受けた肌ダメージを修復して、細胞の生まれ変わり(ターンオーバー)を促進してくれるらしいんです。特に重要なのが、眠り始めてから最初の深い眠り(ノンレム睡眠)の質。最近の研究だと、寝る時間帯そのものよりも「眠り始めの90分」の質が、成長ホルモンの分泌量を大きく左右するっていうのが定説みたいですね。これ、本当に実感としても納得できる話です。

睡眠の質を高める3つの習慣

じゃあ、その「睡眠の質」をどうやって高めるか。僕も色々試行錯誤している最中ですが、いくつか効果を実感している習慣があります。

1. 寝る前のデジタルデトックス

スマホやPCが放つブルーライトが、睡眠を促すホルモン「メラトニン」の分泌を抑制するっていうのは有名な話ですよね。だから僕は、寝る1時間前にはスマホを充電器に置いて、通知もオフ。代わりに、軽いストレッチをしたり、リラックスできる音楽を聴いたりして、脳をクールダウンさせる時間を作るようにしています。

2. 入浴

シャワーで済ませがちですけど、38〜40℃くらいのぬるめのお湯に15分ほど浸かると、体の深部体温が一度上がって、それが下がっていくタイミングで自然と眠気が訪れるんです。これはもう鉄板ですね。

3. 香り

スキンケアの効果を最大化するために

結局、僕たちが使っているスキンケアアイテムって、プロの料理人が使う「最高級の包丁」みたいなものだと思うんです。良い道具があれば、素材の良さを最大限に引き出せる。でも、そもそもその「素材」、つまり僕たちの肌や体そのものがボロボロだったら、どんなに良い道具を使っても限界がありますよね。その素材のコンディションを最高の状態に保つためのメンテナンスが、日々の食事であり、適度な運動であり、そして何より質の高い「睡眠」なんじゃないかな、と。